劇団静岡県史『しずおか徳川家康公ものがたり』『徳川家康公と朝鮮通信使』『静岡幕末伝～最後の大奥～』ブログ

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一人、異国に連れ去られ、時の将軍の元においても信仰を守り通した女性ジュリアおたあ。


「徳川家康に仕える多くの侍女の中に、キリスト教徒が一人 異国に連れ去られ、時の将軍の元においても信仰を守り通した女性の存在」


　家康（当時65歳）は彼女に特別な行為をよせ、どこへ行くにも、
　いつも共をさせた。と言われて在す。


そしてこの灯篭を観ながら おたあは瞑想して居たとも∵・∴・★



ふふん☆〜（ゝ。∂）
なんかイーね(*^◯^*)
この灯篭の目の前に行けて笑


そーしてこの灯篭を作った古田織部の存在も調べてみたら凄い人で、やっぱり歴史は楽しいなとな笑


*古田織部＊

1543年美濃(岐阜県)の生まれ。
織田信長、豊臣秀吉らに仕え、茶の湯では千利休の高弟「利休七哲」に数えられ、利休切腹後は豊臣家の筆頭茶人に。

大胆でいびつな造形や釉薬(ゆうやく)の色づかいが特徴的な「織部焼」などの制作を指導したとされ、建築や作庭にも影響を与えた。
大坂夏の陣で豊臣方への内通を疑われ、1615年6月11日に切腹した。

安土桃山～江戸初期の大名，茶人。千利休の高弟。通称左介。美濃の人。織田信長に仕え，のち豊臣秀吉から京都付近の西ヶ岡に３万5000石を与えられた。関ヶ原の戦では徳川方につく。(1544-1615)


∵・∴・★


その場所に行った時、目的以外の物や人物に会えて なんだか得した気分になったりら笑



さ、先週はこんな感じでした^ ^



今週土曜日の稽古は初めて全員集合の稽古になります♪( ^o^)＼(^-^ )♪


楽しみだぁ~♪




でわ又です☆〜（ゝ。∂）




ちゃお*＊


悠美☆彡